寝る前にスマホを見ない。電源を切って寝る。そしたら快適睡眠が得られるようになりました。

CHANGE MY LIFE

今日は睡眠について書きます。

皆さんはぐっすりと眠れていますか?
つい最近、ぐっすりと寝ることができるコツを知りました。何かの本で読んだことを実践しているという話です。

先日の東京出張では、キングサイズベッドでぐっすり眠ることができました。
寝る前に、湯船にお湯をはって、備え付けのアメニティに「エプソムソルト」があったので、それを入れた効果もあってのことだと思います。

エプソムソルトは2年くらい前に知りました。
(15から16世紀にイングランドの「エプソム」という場所で発見されたもの。海水にも含まれているミネラルを多く含んだ硫酸塩とマグネシウムが結晶化したものを「エプソムソルト」と呼びます。)
入浴後、身体がポカポカした時間が長く続くのが実感できるので、家でも使っています。

今までの入眠パターンを書きます。
まずエプソムソルト入りのお風呂で、じっくり温まった身体で布団に入ります。
そこからはスマホのKindleで本を読んだり、ニュース記事やTwitterを見たりして、ニューヨーク市場が開いたら、ダウやナズダックなどの指数や持っている銘柄の株価を30分から1時間くらい眺めてから寝るというパターンです。

ニューヨーク市場の時間は日本時間の23時30分から翌日午前6時、夏時間(サマータイム)は、22時30分から翌日午前5時までです。
つい先日の3月第2日曜日からサマータイムの取引時間になったので、寝る時間も少し早くなりました。

月曜から金曜までこのパターンで、ニューヨーク市場が休みの土日は早く寝るようにしていましたが、最近は値動きを見ることなく眠るようにしています。

このパターンでは、なぜか午後3時くらいにトイレに行きたくなって目が覚めたり、変な夢を見てしまったりして、深い眠りにつけていませんでした。

1番ダメなことはスマホを寝る直前まで見ることを知りました。
スマホが強い光を出して、それを見る脳が活性してしまい睡眠モードに入れないということです。
それからは寝る前はスマホを見ないということとを実践するようにしました。
もう一つはスマホの電源を切って枕元には置かないようにすることです。
スマホの電源が入っている状態だとそれだけ電磁波の影響を人体が受けているということを知ったからです。

今はスマホを見ずに、電源も切って頭の近くに置かないで寝ています。

スマホを見るかわりに、1日の楽しかったことや、その週のイベントごとなどのイメージを思い浮かべながら眠りにつくようにしています。

そうすると、より一層よく眠れるようになりました。

今日もスマホを見ずに、寝ます。

ブログを書くのが遅い時間になってしまったので、睡眠について書きました。

今日もありがとうございます。

PayPal.me/FelixMittermeierによるPixabayからの画像

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