4月に入って、お酒は飲んでいるのか、いないのかについて報告します。
「飲んでいるのか?飲んでいないのか?どっちなんだい」なかやまきんに君の登場です。
今日まで飲んだ日は2日です。飲んだ日の状況を報告します。
今月の第2週目の木曜日から、神戸の専門学校での講義がスタートしました。
講義があった14日まで飲酒しない日を続けていましたが、講義の日に飲んじゃいました。
講義後の新幹線でサントリーの新発売のビールをグビグビといっちゃいました。
つい飲んだように書いていますが、講義の日まで我慢しようと思っていたので、ある意味予定通りなのです。
150分の講義で喉が渇くのと、立ちっぱなしの疲労から、飲みたい気持ちが急上昇します。
疲れると飲みたくなると再認識しました。
「あーやっぱり、美味しいなあ」と思うので、辞めるまでの決意には至らないです。
講義まで飲まずに過ごせた理由は、飲んだ次の日のことを考えて飲みたいという気持ちを萎えさせることに成功していたからです。講義という時間の集中度合いと比べると、そこまで飲みたいという気持ちになっていないのです。もしかして自分を躾けることができているのかもしれません。
飲まない日の次の日の朝は、飲んだ次の日の朝と全く違います。
すっきりと目が覚めることが多いです。
反対に飲んでしまうと必ず、夜中にトイレにいくので、寝起きが悪いです。
昨日も講義だったので、飲みました。
ビールとワインを嗜んでしまったので、やはり今朝は起きるのが辛かったです。
そう思って、今日は飲むのを辞めておこうという気持ちのスイッチを入れるのです。
スイッチが入ったら、来週の講義まで我慢しようという気になります。
危ないのは、阪神が劇的なサヨナラ勝ちをしたりすると、缶ビールをプシュと開けたくなるのですが、
今のところセーフです。
岡田阪神に付き合っていると、まだ飲むのがスタンダードとなってしまいそうなので我慢しています。
言い換えると、飲まないのがスタンダードとなっている日々を過ごすことができています。
という感じで、週1の講義で、汗をかいた日に飲んでいます。
現状報告でした。
今日もありがとうございます。
👀 Mabel Amber, who will one dayによるPixabayからの画像
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