電話がなってスマホの画面を見ると「多屋光孫」の表示。久しぶりの電話は幼馴染の「みっちゃん」からでした。ちょうど、来月上旬に東京に行く予定をしていたのでびっくりしました。まずは、お互いの近況を報告。やはり、時間をとって次なる打ち手について話し合いたいねということになりました。
今日は、ジャストアイディアの切り口をメモとして残しておきます。
お互いに大きな会社をやめて、それぞれ仕事をしています。お互いに会社を辞めるときに話していたことは「2人でなんかやろう!」ってことでした。
私が先に独立したのですが、自身の「会社名をどうするか」から始まり、会社のロゴ、エンカラージのロゴなど、全面的にバックアップしてもらったのが、多屋光孫氏でした。
電話の内容を忘れないように箇条書きで残します。
1、お互い辞めてそれぞれの仕事をしているけれど、本気の共同制作を作っていない
2、幼稚園の時に、秘密基地を作ったワクワク感を今、何かで表現したい
3、子供の頃の世界観をコンテンツにしたい
4、お互い今以上に飛躍するには、どうしたらいいかを話し合う
5、久しぶりに飲みたい
6、エゴンシーレの展示会見に行こう!
7、「気分はロケット花火」というコンテンツを具現化したい
8、高校時代のレスリング部(多屋)と剣道部(濱中)の世界観をコンテンツにしたい
9、今年のART-Tシャツの打ち合わせをしたい
10、ZINEなどの冊子を発刊したい
11、美味しい店で飲みたい
12、合宿しよう!
13、「南新町ブラザーズ」をコンテンツにしたい
14、「グリとグラ」のように、、、「みっちゃんとのぶちゃん」をつくりたい
15、海外進出するぞ
以上です。
今日もありがとうございます!
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