2022-06-28

取るに足りないものの輝き（「いし」の話）

多屋光孫の2022年の絵本解説

2022.06.28

　株式会社ハッピーアイ代表　2011年42歳で百貨店を退社、独立。大人の女性を対象にしたブランドencolorageを立上げ。シンプルで上質上品なお洋服をECサイトにて販売。　2020年からファッション専門学校非常勤講師。
「心地よく今を生きる」視点で、日々の出来事、気づきや学び、教育に関する考察など、ブログに綴ってます。

多屋光孫

和歌山県田辺市生まれ。画家、絵本作家、挿絵画家。３歳より田辺市の洋画家、故益山英吾氏の洋画研究所で絵を学ぶ。実家は南方熊楠ゆかりの多屋孫書店。児童書、ファッション、カルチャー誌挿絵、キャンペーンビジュアル、絵画講師など多方面で活動。一般社団法人日本出版美術家連盟理事（事務局長）

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