岡田食品の牛タン、ハラミ、上ミノ、焼きセンマイで今日は飲むぞ!

CHANGE MY LIFE

長男も次男も食べ盛りの年頃なので、よく食べます。
今日は月末、奮発して家で焼肉をすることに。
肉を買うのは、京阪伏見桃山駅を降りて、大手筋商店街を真っ直ぐ通り抜けた先にあるお肉屋さん。
岡田食品の主力はホルモン。
いつも買うメニューは牛たんです。薄切りの牛たんが最高にうまいのです。
メインの牛たんに対して、サブの位置付けはハラミ。
牛たんもハラミもアメリカ産ですが旨みが濃いのです。
今日は国産のカルビと上カルビが陳列されていたので、思わず頼むことにしました。
綺麗な白いサシと赤みの肉がバランスよく綺麗です。追加で味見300g。
その他、オーストラリア産の上ミノも必ず買います。
100gで470円、100あれば十分歯ごたえと噛みごたえが楽しめます。
後は、千枚です。センマイは牛の4つの胃の3番目の部分。
必ずよく焼いてくださいと言われます。
生はその昔梅田の新食堂街で食べた記憶があります。
生のセンマイは焼きとは全く違う食べ物で、おかわりしたと思います。
岡田食品のセンマイも、そんじょそこらのセンマイにはない鮮度です。
これだけでビールが進みます。いつもは家で飲まないようにしていますが、今日は飲んじゃいます。
肉の次は、脇を固めるアイテムについて書きます。
まずスープです。
スープは近くのイオンで買いました。
リケンのワカメスープ3食パックが我が家の定番です。
岡田食品の店頭にも並んでいるのですが、家に帰る途中にあるイオンだと少し安く買えます。
もう一つ重要なアイテムはキムチです。
次男のマストアイテムなので、食卓には必ず並びます。
いろいろなキムチが並んでいますが、我が家は株式会社美山さんの「いちおしキムチ」をセレクトしています。

焼くのは、「イワタニのやきまる」を使います。
やきまる君以前は、ホームプレート使っていましたが、やきまる君を知ってからはずっとお世話になっています。少し煙は出ますが、少ない方だと思います。

タレは岡田食品のタレか、叙々苑の焼肉のタレです。タレだけリッチに味わいます。
薬味をつくのは、私の仕事です。
白ネギをみじん切りにして、塩胡椒を少々、ごま油を少し、ポッカレモンを大さじ1杯を加えたネギだれを作ります。
九条ネギは、みじん切りにして、ポン酢に添えたり、岡田食品の焼肉のタレに添えたりします。

さあ、夕飯の時間になりました。

今からネギをきざみます。

今日もありがとうございます。

RepublicaによるPixabayからの画像



コメント

タイトルとURLをコピーしました